岡崎市にある大学にて、外壁の打診調査を行いました。

これまで当該施設では、外壁タイルの浮き・剥がれ・クラック(ひび割れ)などの点検を、足場を設置して実施されていたとのことです。


従来の足場を用いた点検では、

  • 点検費用が約1,000万円規模になる
  • 足場設置・解体時の騒音が大きい
  • 授業への影響が出る

といった課題がありました。

特に大学という環境では、
日中も授業が行われているため、騒音は大きな問題となります。


■ロープアクセス工法の採用背景

今回の打診調査にあたっては、ロープアクセス工法での施工を前提に複数社での比較検討が行われていました。

その中で、

  • 出張費がかからない
  • 地場で迅速に対応できる

といった点を評価いただき、最終的に当社へご依頼をいただきました。

施設のご担当者様からも、
「できるだけ地元の会社にお願いしたい」というご意向があり、
地域密着で対応している点も選定理由の一つとなりました。


■ロープアクセス工法による打診調査

そこで今回は、ロープアクセス工法を用いて外壁の打診調査を実施しました。

作業員がロープで下降しながら直接外壁にアクセスすることで、
足場を設置せずに点検を行うことが可能です。


■ロープアクセス工法のメリット

ロープアクセス工法を採用することで、以下のような効果が得られます。

  • ✅ 足場不要で大幅なコスト削減
  • ✅ 騒音が少なく、授業への影響を最小限に
  • ✅ 短期間での調査が可能
  • ✅ 必要な箇所をピンポイントで点検

大学・病院・オフィスビルなど、
「稼働を止められない施設」に非常に適した工法です。


■打診調査とは

打診調査とは、外壁を軽く叩いて音の違いを確認し、

  • タイルの浮き
  • 剥がれのリスク
  • 内部の劣化状況

を把握する点検方法です。

外壁の落下事故を未然に防ぐためにも、
定期的な調査が重要とされています。


■今回のポイント

  • 足場不要でコストを大幅削減
  • 授業中でも対応可能な低騒音施工
  • 大規模施設での調査実績

■まとめ

外壁調査は必要と分かっていても、
「費用」や「騒音」の問題で後回しになりがちです。

ロープアクセス工法なら、
これらの課題を解決しながら安全な点検が可能です。


■こんな方におすすめ

  • 外壁点検のコストを抑えたい
  • 施設の稼働を止めずに調査したい
  • 足場設置が難しい建物を管理している
  • 大学・病院・ビルの設備担当者様

■お問い合わせ

愛知県で外壁調査・ロープアクセス工事のことなら、
株式会社クレストまでお気軽にご相談ください。