今回は、エアコン設置工事の施工事例をご紹介します。

今回の現場は、マンションでのエアコン取り付け工事でしたが、設置場所の壁がわずか20cmしかない特殊な条件でした。

通常、エアコンの室内機は背板(据付板)を壁へ固定し、その上に本体を取り付けます。

しかし、今回のように壁の厚みや設置スペースに制限がある場合、十分な固定方法を確保することが難しく、複数の業者様から取り付けを断られていたそうです。

「エアコンを設置したいけれど、取り付けできる業者が見つからない」

そんな状況で、弊社へご相談いただきました。


取り付けが難しかった理由

今回の施工で大きな課題となったのは、室内機を安全に固定するための施工方法です。

一般的な施工では、壁の状態に合わせて背板を固定します。

しかし、設置場所の条件によっては、

  • 壁内部の状況
  • 固定できる位置
  • 室内機の重量を支える強度
  • 配管の取り回し

などを総合的に判断する必要があります。

特にマンションの場合、既存の構造や管理規約なども考慮しながら施工する必要があります。

今回の現場では、限られたスペースの中で、いかに安全かつ綺麗に室内機を設置するかがポイントとなりました。


既存ボルトを活用し、背板を加工して施工

今回の施工では、マンションに元々設置されていたボルトを活用しました。

既存の固定部分を確認し、その状態を活かしながら背板にも工夫を加えることで、安全に室内機を取り付けられる施工方法を選択しました。

通常通りの取り付けが難しい状況でも、現場の状態を細かく確認し、最適な方法を考えることで施工を可能にしました。

エアコン工事は、ただ壁に穴を開けて取り付けるだけではありません。

建物の構造や設置環境に合わせて、柔軟に施工方法を調整する技術が求められます。


難しい設置条件でも美しく仕上げる技術力

施工後は、室内機もしっかり固定され、見た目も違和感のない綺麗な仕上がりとなりました。

今回のように、

  • 壁の条件が特殊
  • 設置スペースが限られている
  • 他社で施工を断られた

というケースでも、現場状況を確認したうえで施工方法を検討することが重要です。

豊富な経験があるからこそ、一般的な方法では対応できない難しい条件にも対応することができます。


他社で断られたエアコン工事もご相談ください

エアコン設置では、建物の構造や設置場所によって、通常とは異なる施工方法が必要になる場合があります。

「他社で取り付けを断られてしまった」
「設置場所が特殊で施工できるか不安」
「綺麗な仕上がりで取り付けたい」

このようなお悩みがございましたら、お気軽に株式会社クレストへご相談ください。

現場状況を丁寧に確認し、お客様の環境に合わせた最適な施工をご提案いたします。